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欲望のありか

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「オヤカク」の悲しさ~親の反対で内定を辞退する人が増えているらしい~

こんにちはKJです!
 
僕はスマホに辞書アプリの「コトバンク」を入れております。
 
最近検索されているキーワードなんかをプッシュアップ通知で画面に表示してくれるのですが、「オヤカク」という言葉を目にしました。
 
「オヤカク」とはどうやら企業が内定を出した就活生の親に入社を承諾しているか、を確認する行為らしいです。
 
背景としては「親が反対している」という理由で内定辞退をする学生が増えているからこのような造語が生まれたようです。何なら内定者の親に直接確認することもあるとのこと。
 
そんな「オヤカク」という言葉を聞いて僕は少し切ない気持ちになりました。
 
自分の人生で一つの分岐点である就職というイベントを親が反対するから、という理由で辞退する人が本当にいるんですかね。
 
今までお世話になってきた親の意見をくみ取ろうとする気持ちは分からなくないですが、社会人になるかならないかの年齢で親が敷くレールに乗っかるのはいかがなものかと。
 
そういう人は自分で決断する、ということをせずに年をとっていくのだろうか。それとも自分で優先順位が決めれないので誰かの意見にすがりたいのかもしれない。
 
僕も周りに流されやすいタイプなので人の事は言えないですがが「自己分析」を真剣にやっておけば親が反対するから内定辞退します、などと周りに流されることはなくなるはずです。

自己分析はとても大事

僕自身も就活のときは右にならえで大手企業をメインに受けており、たまたま内定をもらえた大手企業に入社して今も働いているわけですが、学生のころに自己分析をもっとやっておけば良かったと思います。
 
学生のころは自己分析が大事とか言われても「なんやそら?やる必要あるんか。」という感覚でしたが、好きなことや得意なこと、苦手な事を自分と向きあって考えるということはとても有意義なものです。
 
結局自分が好きでないことってモチベーションも保てないですし、良いアウトプットも出せません。
 
どのような働き方を望むのか、を考えるにはまず自分がどのような性格なのか向き合う必要があるわけですね。
 
一個人に貢献したいのか、社会に大きい影響を与える仕事がしたいのか。チームで頑張りたいのか、個人主義で働いていきたいのか。お金を優先するのか、休みを優先するのか、ネームバリューを優先するのか。
 
自分に適した業種、企業を選ぶうえで考えることってたくさんあるわけです。より適した企業を選ぶには自分自信が何を望んでいるのかを浮き彫りにする必要があります。
 
ちゃんと自分と向き合って自分が何を望んでいるかを知り、その望みを満たせるような企業に入社できることはとても幸せなことです。
 
場合によってはそれが起業かもしれないですし、フリーターかもしれませんが自分と向き合って決めた結果で本人がその時点で満足できる決断なら何でも良いわけです。
 
その決断に対して親だろうが誰だろうが反対されても関係ないです。ノイズでしかないです。
親だって言ってしまえば他人ですし、考え方も違うわけです。
 
僕自身親には感謝しておりますが、親の進んできた道や僕に勧めてくる生き方には全く賛同できないですし、そうなりたいとも思いませんし。
 
自分の歩む道を他人にゆだねると辛いことを経験したときに後悔が大きいです。
 
学生は真剣に自己分析をして、幸せになれる働き方は何か考えたうえで企業選びをしましょう
 
自分と向き合う時間が重要なのは何も学生に限ったことでは無いですね。
 
社会人でも仕事に追われて自分と向き合う時間が無いという方もいるかもしれないですが、そんな時こそ自分を振り返ってみる時間を作ってみると良いかもしれないですね。
 
後は転職を考えていなくてもどのような仕事があるのか常にチェックしてみるのも良いかもしれません 。自分が求めている企業がひょんなことから見つかる可能性もあります。