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不動産取得税について~不動産投資をやるなら税制も理解しましょう~

こんにちはKJです!
 
僕は数か月前に不動産投資を始め、都内ワンルームマンションを購入するに至りましたが、先日、「不動産取得税納税通知書」が送付されてきました。
 
不動産を購入すると土地と家屋が課税対象になるんですよ。
 
不動産を購入したことが無い方などにはなじみが無いと思いますので、今回は「不動産取得税」について概要を共有します!
 
不動産投資を始めようと思っている方は理解しておいてくださいね。

不動産取得税とは

不動産取得税は不動産を売買・贈与などによって取得した方に土地、家屋それぞれについて課税される「都道府県税」になります。
 
こちらは不動産を取得した時のみ支払う税になります。
不動産の移転という事実に着目して課される税であるので所有権を一日でも持ってしまうと不動産取得税の納税義務が発生します。
 
税額は課税標準額(要は不動産の評価価格)に税率をかけた金額を納税する必要があります。
 
課税標準額については総務大臣が定める固定資産税評価基準によって評価された額をいいます。
 
また税率は4%が標準とされていおりますが、現在は特例により2019年3月までの取得の場土地および住宅は3%となっております。
 
来年度までに不動産を取得すると不動産取得税が1%控除されるとはお得ですね。
 
また、不動産取得税の納税通知書は、登記を行ってからおおむね6ヶ月以内に送付されるようです。
僕の場合は取得してから3か月くらいして通知書が送付されてきました。
 
「結局いくらくらい払うんだ?」と思う方もいるかと思うので、僕の例は下記になります。
 
不動産(中古ワンルーム)購入価格:約1,700万円
不動産取得税(土地):49,000円
不動産取得税(家屋):48,000円
 
不動産取得税合計:97,000円
 
購入価格も記載しておりますが、実際には国が定めた「固定資産税課税標準額」が課税
対象となります。固定資産税課税標準額は一般的に物件購入価格を下回るようになって
おります。
 
ここではあくまでイメージとして大体1000万後半台の物件だと不動産取得税は10万円程度とイメージしてもらえればと思います。(実際には物件により異なるはずですが、中古ワンルームの場合は10万円程度が相場でしょう。)
 

不動産取得税は忘れたころにやってくる

前述したとおり不動産取得税通知は物件を購入してから数か月後に送付されてきます。
 
不動産を購入する方は忘れたころに納税通知が来るので気を付けて下さいね!
 
手持ち資金がなくて納税できないなんて状況は避けましょうね。
 
そんなに高い金額でもないので普通に生活してれば問題ないでしょうが、手持ち資金が
カツカツな人は痛手となると思うので不動産を取得してから油断せずに納税に備えまし
ょう。
 
納税は金融機関、コンビニでも支払えますし、クレジットカードでの決済も可能です。
クレジットは結構手数料がとられるのでお勧めしないです。(10万円で788円とか。)
 

まとめ

今回は不動産取得税について簡単に書きました。不動産を取得するとこのように税金などの諸経費がかかってくるので不動産を購入するときは税や維持費も理解するようにしましょう。
 
この辺りは不動産の業者も熟知しているので、まず不動産投資に興味を持った方は、不動産会社の人に相談をして、税制や維持費とともに不動産投資の概要を理解するようにしましょう!
 
不動産投資を行うと勉強になることが多くて良いですね。