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フリーエージェントの働き方 4つの特徴~「フリーエージェント社会の到来」を読んで~

こんにちはKJです!
 
最近はリクルートやサイボウズを始めとして副業OKな会社なんかも増えてきていますね。中には副業しないことを厳禁している会社もあるようです。
  
もう終身雇用は時代遅れという時代にあり、本業以外に仕事を持つことで自己成長スピードを加速させることができる、といった面も注目されてきて副業も行いやすい社会になってきているのでしょう。
 
また、インターネットの発達によりフリーエージェントも多くなってきています。
 
僕も副業やフリーエージェントという働き方には興味があって最近ダニエル・ピンク
の「フリーエージェント社会の到来」を読みましたが、とても今の時代に合ったこと
が書いているなと感心しました。
 
2002年に初版が発行されていますが、今読んでもかなり身近な内容に捉えられると思
います。(というより今読むほうがしっくりくるかもしれません。)
 
今回はフリーエージェントという働き方の特徴について共有します。

フリーエージェントの働き方 4つの特徴

自由度が高い 

サラリーマンは9時ー17時で会社に拘束され、朝の満員電車に揺られながら出社する、という日々を過ごすのが基本的なサイクルです。
 
しかし、フリーエージェントの場合は自分の判断でいつ仕事をするか決めれます。
 
週1日でもよければ週7日働くこともできます。また、自宅でもカフェでも場所を選ばず仕事ができるかもしれません。
 
もちろんどのような仕事をしているかにもよりますが、基本は会社に行かなくても成り立ちますし(というより定められたオフィスが無いでしょうが)、自分でスケジュールを組んで仕事に取り組めます。

自分らしさを求められる

フリーエージェントは会社に雇われて働くより、自分らしさを求めて仕事をできることが可能です。
サラリーマンは自分で付き合う人を選ぶことができません。客も選べないでしょう。
 
しかし、フリーエージェントの場合は客からの依頼を受けるのも断るのも完全に自分次第です。
 
また、自分の仕事の規模を拡大するか、縮小するかも自分の裁量で決めれるわけです。
 
客を除いて自分の仕事の進め方に誰かが文句を言う事もありません。
 
自分で好きなように仕事ができるのです。
 
誰かに準備された「共通サイズの服」を着せられることなく、「自分サイズの服」を着ることができるのです。

責任が伴う

階層が分かれ、秩序立てられた組織として働くと時として責任の所在があやふやになります。
責任が分散する分、仮に大きな成果を出しても得られる対価は少ないです。
 
組織に所属すると自分一人で責任を負うリスクが少ないです。
 
しかし、フリーエージェントの場合は自分の行為に全面的な責任を負うことになります。
 
組織に所属していない分自分ひとりで何から何まで決断しなければならないのです。
 
失敗したら自分個人の評価に関わり、二度と仕事の依頼が来ない可能性だってあります。

自分なりの成功を追い求めやすい

会社に所属していたら恐らく皆が想像する成功は「出世」でしょう。
 
しかし、現在では、もはや出世は絶対的な成功モデルではありません。
 
ライフスタイルが多様化し、出世なんかより家族と一緒に過ごす時間を優先したい、趣味を優先したいという価値観も少なくないはずです。
 
 
フリーエージェントの場合はサラリーマンより、自分の優先度に従って仕事に取り組めます。
 
自分が追い求める理想的な生活や働き方を実践しやすいのがフリーエージェントの特徴です。

まとめ

「フリーエージェント社会の到来」は10年以上前に出版された本ではありますが、先見の明に驚かされました。
 
本書では「いずれ一般人が個人を株式化し資金調達も可能になるだろう」と書かれていましたが、つい最近の「VALU」なんかもまさに当てはまりますよね。
 
本書ではフリーエージェントのメリットなんかについて詳しく書いてありますが、当然リスクは伴うものです。個人の能力がもろに収益に反映されるわけですからね。
 
何もスキルを持たない個人が簡単にフリーエージェントになろうなんて思うのは安直でしょう。
 
しかし、フリーエージェント的な働き方については多いに参考にするべきだと僕は思います。
 
キャッシュポイントが一つなのはリスクが高いです。
 
何も実績が無い個人はサラリーマンをやりつつまずは副業を行いキャッシュポイントを作る、というのがベストな方法でしょう。
 
副業が本業を超えるくらいのレベルになってから、フリーエージェントにでもなればいいのです。
 
副業やフリーエージェントに興味があるという方は、ダニエル・ピンクの「フリーエージェント社会の到来」はとても参考になると思いますのでぜひ読んで見て下さい。