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「自己投資」とは投資額以上のリターンを狙うもの

こんにちはKJです!
 
「自己投資」なんて言葉は意識が高い人もしくは高い系の人が良く言っていますよね。
 
目的も無く貯金するよりは自分のためになる事や、やりたい事にガンガンお金を使う方
が人生も面白くなるし、将来的に何倍にもリターンが得られる可能性もあるので、全然「自己投資」という考え方に否定は無いです。
 
しかし、周りで「自己投資」という言葉をやたら使っている人を見ると、ふと「果たしてその自己投資とやらは投資した金額以上のリターンがあるのか?」と思うこともあります。
 
今回は「自己投資」について考えてみました。

自己投資とは収益を狙うもの

僕の考えでは「自己投資」とは、投資と言っている以上、自分が使ったお金以上の収益を得ることを目的とするものです。
 
投資なので株、不動産などと同列に扱うものですね。お金の投資対象が金融資産ではなく「自分」というわけです。
 
投資である以上使った自分が投資した額以上のリターンを得れれば勝ちです。(あくまでここでは金銭面のみの事を言っています。)
 
しかし、周りで「自己投資」だと言って、高いお金を払って英会話教室に通っている人や、資格取得のためのスクールに通っている人を見ると果たして投資額以上の利益が得れるのか疑問に思います。
 
別にお金を使って何かを身につけようとしている人の事を否定しているわけではないです。むしろ尊敬しています。
 
しかし、「自己投資」という言葉を使っている事に違和感を感じるのです。
 
英会話教室に通って英語がちょっとだけ流暢に話せるようになったらお金に結びつくのか。資格を取る事で給与が大幅にアップするのか。
 
そんな観点で見ると周りの人間が使っている「自己投資」という言葉が適切でないように思えます。金銭面のリターンに直結しないような気がします。
 
英語を扱う職についている人間なら語学力の向上がもろに収益に反映される等のケースだったら、ある程度のお金を払ってもそれ以上のリターンが狙える「自己投資」ですね。
資格についても仕業レベルのものを取って独立しガンガン稼げれば最高の「自己投資」になります。
 
要は自分がいる環境と自分がお金を払って身につけようとするスキルが上手くマッチすれば良いのです。
 
自分がいる環境とあまり関係が無いスキルを身につけるためにお金を払って「自己投資」という言葉を使っているのは違和感を感じます。

金銭面以外のリターンを狙う場合は趣味

お金を払って何かのスキルを身につけようとするのって、収益以外に狙いがあることもあるでしょう。
 
外国人とコミュニケーションを取りたくて語学学校に通うであったり、興味がある分野を体系的に学びたくて資格の勉強を始めるなり。
 
この場合は皆さんは「このスキルを身につけて得られる喜びのためにはこの額払ってもいい」という考えお金を使っているはずです。
 
僕だったらバク転マスターするために教室に通うとか。
 
こういう金銭面以外のリターンを求めるのって「自己投資」といよりは「趣味」なのかなって思います。
多分ピアノ教室とかダンススクールとかスポーツ教室とか通っている人なんかは「自己投資」って感覚でお金を使っていないはずです。
 
自分が楽しいから、もしくはスキルを身につけて将来楽しみを感じるためにお金を使っているのです。
 
そんな金銭のリターンが無い「趣味」を「自己投資」と言ってる人を見るとちょっと疑問に感じてしまいます。それ自己投資じゃなくて趣味じゃん!って。

まとめ

周りで「自己投資」とやたら言っている人に違和感を感じる事があったので今回こんな記事を書きました。
 
自分の好きなことにお金を使っている人を否定する権利は僕にはありませんが、どや顔で「自己投資だから!」とさも努力している自分に酔っている、あるいは優越感に浸っている人は好きではないですね。
 
若干揚げ足取りみたいな内容になってしまいましたが、何にせよ自分の好きなことにお金を使えば良いって話ですね。
 

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