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「28歳までに結果を出す!勉強のルール」レビュー~読書と自己投資への大事さ~

こんにちはKJです!
 
最近、原田翔太氏著作の「28歳までに結果を出す!勉強のルール」を読んだのでレビュー書いてみます。
これからは自分のアウトプットのために本のレビューでも増やしていこうかと思います。
 
この本は完全にタイトル買いですね。僕もちょくちょく目標はありますが、「28歳」を節目に何かを確立していきたいという気持ちがあったのでタイトルにすごい惹かれました。「これは読まなきゃ!」と思い即買いし、1時間程度で読破しました。
 
言っている事は自己啓発本にありがちですが、古典的な本ではなく、こういう若い人が書いている本を読むと、定説な事がより親身に感じることができるので良いですね。
 
今回はこの本のメインどころの主張について共有します。興味がある方はぜひ本も読んで見て下さい!

20代の人は「自分はまだ若い」と思うな

20代の習慣や積み重ねがその後の30代、40代につながっていくので、20代を無為に過ごすと人と大きな差がついてしまうという事を主張しています。
自分の成功パターンを早く作れば作るほどその後の人生で吸収できる事が多いんだと。
若いからまだ未来があると思ってはいけないと。
 
これはおっしゃる通りですね。一般的に「若い」と言われている20代のときこそ、脳も活発で行動力もあるし、変化にも対応しやすいですしね。若い時に経験した様々な出来事が自分を形作っていくわけです。

読書しまくってアウトプットしろ

読書をしまくって、アウトプットをしていけという主張です。
読書をするだけでなく、周りに話すなり文章にするなりして初めて自分の中で知識が整理され自分の血肉となるのだと。
 
これは一般的な意見で異論はないところですが、著者は自分なりの本に対する哲学が強い印象を受けます。「中古本は買わず新品の本を買う」「買ったその日に読む」等、なかなか独特の感性をお持ちだなと感じました。
 
ちなみに原田さんはめちゃくちゃ読書家らしく2000冊以上の本を読んできたそうです、まだお若いのに凄まじいですね。

欲しい年収の10%は自己投資しろ

本の一節に「将来欲しい年収の10%を自己投資するべき」という旨の意見が書いてありました。
 
投資対象で一番レバレッジが効きリターンが来るのが自己投資であり、お金をかけた分だけモチベーションも上がるから自己投資にお金をかけるべきだと主張しています。
 
※ここでの自己投資の定義は本、セミナー、ビジネススクール、情報教材なんかを指しています。
 
自己投資は確かに自分のできる事を増やす、行動の幅を広げるという点でとても大事な事ですが、欲しい年収の10%というのは中々ハードル高いだろうなーと思いました。
 
年収1000万欲しかったら100万を投資しなきゃいけないわけですよ。うーん、この主張はあまり共感できないですね。高額なお金をかければかけた分だけ良いってわけでもないと思います。
世の中には悪徳業者もたくさんいるわけですからね。
 
いずれにせよ、僕は欲しい年収は決めていないですが現状の年収の10%すら自己投資していないような気がします。
 
皆さんはいくらくらい自己投資していますか?

まとめ

主張されている事はいたってありふれたものですが、参考になる点はありますね。
 
基本的に自己啓発本やビジネス本て似通った主張が多いですが、その主張に至るまでの著者の経験談や考え方で結構カラーが出ますよね。
 
あと電車に乗ったらその日自分でテーマを決めて1駅ごとに何かアイデアをひねりだす、「1駅1アイデア発想法」何かも印象に残りました。
 
遠藤周作さんなんかは電車などに乗っているときは何か目に移ったものを「○○のような○○」と例える「ようなゲーム」で遊んで表現力を磨いていたらしいですね。
 
暇な時間を有意義にするのも無為にするのも自分次第ですね。今回はこんなところで。