平凡サラリーマンからの脱出〜何ものにも依存せずに生きるには〜.com

平凡サラリーマンからの脱出〜何ものにも依存せずに生きるには〜

お金にまつわる話、また自分らしく生きるための意見を発信するブログ

留年して心から良かった~留年を良きものと捉えればいいじゃない~

こんにちはKJです!
 
学生の皆さまは留年をしたら絶望的な気持ちになるかと思います。
また、学生お子供を持つ親の立ち場の方も当然留年はさせたくないはずです。
 
かくいう僕も大学時代に1年間の留年を経験しました。やはり最初は絶望的になりましたが、今では素直に留年して良かったと思っております。
 
留年が決まった学生、息子・娘の留年が決まった親御さんは留年をマイナスと捉えずいいきっかけだと捉えてみて下さい。
そんなわけで今回は僕が留年して良かった、悪かったと思う事について共有したいと思います。

留年して良かったこと

自分のやりたい事に使う時間が増えた

僕の留年が決定したのは大学4年の後期で、既にほぼ単位が取り終えていたと思っていたのですが、惜しくも数単位足りずという形でもう1年間大学に在籍することになりました。
 
なので、学校に行く頻度は数単位を取るために週1~2回程度で済んでいたので、基本的に大部分が自分の好きな事に費やす時間ができました。
 
バイトに時間を費やし、貯めたお金で夏季休暇や冬期休暇には海外をふらふら周ることができました。
また、自分の興味ある分野の勉強などにも時間を使い、充実した1年間を過ごせました。
 
この留年した1年間で学生時代に見切りをつけれたので僕は全く後悔していないです。

就活が楽

僕の場合は内定をもらっていた状態で留年が決まりました。
内定先には留年する旨を伝え、内定が取り消しになり、再度就職活動を行ったのです。
 
1度目の就活は数十社面接を受けようやく内定が1個もらえたのですが、2度目の就活に
関しては数社受けて内定をもらうことができました。
 
これは1度就職活動を経験しており、就職活動においてのコツであったり、進め方をある程度知っていたため、2度目はスムーズに内定まで至ったのだと思います。
 
また、僕としては1度目の内定先より満足いく会社に就職できたので結果的に留年が幸いしました。
 
留年をすると就職に不利みたいな風潮がありますが、全く不利に感じたことはなく、むしろ1度就職活動を経験していた分大きなアドバンテージになっていると僕は感じました。
 
特に就職活動の面接で留年理由も聞かれなかったですね。
 

留年して悪かったこと

学費を払う

留年の一番のネックは学費ですかね。
僕の場合は文系私大で学費は年間90万円でした。理系の人だったら多分150万円前後じゃないでしょうか。
この金額を払うってのはかなり大きな痛手です。
 
僕の場合幸いだったのは、通っていた大学に残り単位数が少ないとその分学費も安くなるという制度があったことです。年間の学費は50万円程度で済みました。
 
50万円程度であればバイト代で賄うつもりでしたが、親が勉学に専念しろということで学費を支払ってくれました。本当に感謝しています。
 

社会人1年間を経験する方がお金も知識も得れる

社会人になってからの1年間の差というものは大きいと感じます。
同い年でも社会人1年先輩の方が、お金もあれば知識もあります。
 
僕がストレートで就職していれば、多分貯金額は100万くらい違ったでしょう。
就職が早ければその分会社での業務も学べます。
 
若さは武器です。何をやるにしても動き出すのは早いほうが有利です。
1年早く就職した同期の方が転職するにしてもアドバンテージがあるよう感じます。
 

まとめ

結果として僕は留年してとても良かったと感じていますが、結局は留年というものを自分でどう捉えるかが大事ですね。
 
やたら「留年は悪」みたいな風潮がありますが、僕はそんなことは思わないです。
後悔が一ミリも無いですね。むしろ留年して心から良かったです。
 
無為な1年にするもの有意義な1年にするのも自分次第です。