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Rejection therapy(お断りセラピー)で拒絶される恐怖に打ち勝とう

こんにちはKJです!
皆さま誰かに拒絶されて嫌な気持ちをしたり、トラウマになってしまったりしたことはありますか?
 
誰だって否定されることは嫌ですよね。私も拒絶されていい気分はしません。
 
しかし、拒絶を恐れては本当に自分が望むものを手に入れる事ができないでしょう。
 
自分の意見を素直に言えず気持ちを押し殺してしまう事は自分の欲望に忠実になれません。
 
先日、ある本を読んで「Rejection Therapy(お断りセラピー)」なる存在を知り、感動したので共有したいと思います。
 
皆さまも拒絶される恐怖と上手に付き合い、自分の欲に忠実になりましょう!

Rejection Therapyとは

簡単に言うと「これは拒絶されるだろう」という要望を一日1回誰かにお願いしてみるチャレンジです。
 
Rejection Therapyは元々カナダの事業家Jason Comelyによってカードゲームとして発祥したようで、これを現在中国人事業家のJia Jiangが自分で「100日間毎日拒絶されるであろうお願いを誰かにするチャレンジ」を実践し、TEDにて公演を行ったことにより、知名度に拍車をかけたようです。
 
面白い試みですね。
拒絶を恐れるのではなく、拒絶されて当然だろうと思われる事を毎日実践することで、拒絶される恐怖を克服する、また恐怖と上手に付き合っていくという事ですね。
 
拒絶への耐性は筋肉を使わないと衰えていくのと同じように、「しばらく拒絶されていないとどんどん拒絶される事を恐れていくようになる」とJiaは言っています。
 
これは何となく分かりますね。
 
大体は30日間続けることがノーマルっぽいです。

Rejection Therapyのメリット

拒絶に慣れ、行動の幅を広げる

拒絶されることを恐れていると何かにチャレンジする機会がぐっと減ります。
 
拒絶に慣れていると「これは断られるだろうなー」とか「これは失敗して恥かくだろうなー」といったことに臆せず突っ込んでいけます。
 
これにより自分のやりたい事にどんどんチャレンジできますよね。
 
結局成功をつかむ人間はすべからく挑戦し続けている人間なのです。

 「No」を「Yes」に変えるための方法を学べる

・拒絶されても、すぐに諦めるのではなく「なぜ?」と問う
Rejection Therapyは拒絶されると予想されるお願いを誰かにするので、
基本的に「No!」と断られます。
 
しかし、拒絶されても、すぐに諦めるのではなく「なぜ?」と問う事が重要である
とJiaは言います。
 
なぜその人がお願いを拒絶したのかを深堀りすることで、もしかしたら回答を「No」から「Yes」に変えることができる、もしくは代替案を提示してくれることもあるのす。
 
Jiaはチャレンジの一つとして「見知らぬ人の庭に持参した花を埋めていいかお願いする」を実践したのですが、最初は住民にやはり断られたそうです。
 
しかしそこで「なぜ?」と問うと、住民は、
「犬も飼っているし、掘り返して花を無駄にしてしまう事になる」と言ったものの、「近所の人なら花が好きだし、埋めてもらえるかもしれないから尋ねてみなさい」と代替案の提示をしてくれたのです。
 
そこでJiaはその紹介してもらった近所の見知らぬ人にお願いをして、無事実現しました。
・相手が抱いている疑いをあえて自分から口にする
また、もう一つの例として「スターバックスの挨拶係(ホテルのドアマンのような係)をやらせてもらえるかお願いする」というチャレンジも行ったそうですが、最初は断られたそうです。
 
そこで、「自分は変ですか?」と尋ねたところ、「その通りかなり変だよ。ドアマンはやっていいけど変になりすぎないようにね。」と承諾を得られたそうです。
 
これもJiaは重要なポイントだったと言います。
 
相手が抱えている疑いを自分から口にすることで承諾の確立を上げる事ができるのです。
 
自分が本当に変だったら「変ですよね?」なんて相手に問わないのです。
相手の気持ちを理解しているからこそ出る言葉なのです。
 
相手が抱いている疑いを口にすることで相手に安心感を与えることができ、その結果承諾を得る確率を上げる事ができます。
 
上記はJiaが語る一例ですがRejection Therapyを通してきっともっと多くの「No!」を「Yes!」に変えるコツを得ていると思います。

まとめ

精神的ハードルは高いもののRejection Therapyを行うことで得られることってかなりあるはずです。
 
このチャレンジは「死ぬまでにやりたい事リスト」に結構近いですね。
 
私もやりたい事リストを作成中の段階ですが、誰かにお願いをして実現する夢もあるので、一歩踏み込んでRejection Therapyのように拒絶される事を前提に行動に移してみようかと思っております。
 
拒絶されたり、頭がおかしいと思われることを恐れていては何も実現できないですよね。
私もJiaに見習ってもっと自分の欲に忠実に、貪欲に行動していきたいと思った今日この頃です。