平凡サラリーマンからの脱出〜何ものにも依存せずに生きるには〜.com

平凡サラリーマンからの脱出〜何ものにも依存せずに生きるには〜

お金にまつわる話、また自分らしく生きるための意見を発信するブログ

財形貯蓄の勧め~若手サラリーマンへ 会社制度の有効利用~

こんにちはKJです。
働いている皆さま毎月振り込まれる給料のうち、いくらくらい貯金しているでしょうか?
もしかしたら、お金があると使ってしまって全然貯金できないという方もいるのではないでしょうか?
 
私もお金があると使ってしまうタイプなのですが、会社の財形貯蓄制度を使って貯金してからはコツコツとお金が貯まってくるようになりました。
 
今回は財形貯蓄のメリットについて共有しますので興味がある方、社会人になりたての方などは会社の制度を調べてみて、早速活用しましょう!

そもそも財形貯蓄とは

財形貯蓄とは、会社勤務者の財産形成を促すためにつくられた制度で、給与・ボーナスから自動的に天引きで積立てることができる貯蓄制度になっております。
 
財形貯蓄は目的に応じて、「一般財形」「財形住宅」「財形年金」と種類が分かれております。
 
・一般財形:貯蓄目的に制限が無い貯蓄形態。税制面での優遇などは特に無し。
 
・財形住宅:持家としての住宅の取得または持家である住宅の増改築工事の費用に充当するための貯蓄。利子非課税の税制優遇があり。
 
・財形年金:退職後の老後生活資金づくりのための貯蓄。利子非課税の税制優遇があり。
      
ざっくり定義づけると上記のようになりますが、一口に「財形貯蓄」と言っても貯蓄したお金の用途で種類が別れます。
持ち家買うためにお金貯めたいという方は「住宅財形」、老後の資金に今のうちにお金を貯めたいという方は「財形年金」で貯蓄することで、税制優遇の恩恵も受けれますし、一般財形よりも高い利率で貯蓄できるでしょう。
 
特に用途が今のところ決まっていないという方は「一般財形」にしておきましょう。
私も一般財形で貯蓄しております。

財形貯蓄のメリット

給料から天引きされるため、お金の無駄遣いが防げる

手元に残るお金を強制的に減らすことで無駄なお金を使ってしまうことを防げます。
 
やっぱり、毎日頑張って働いてもらえたお金って日ごろ頑張っている自分へのご褒美だとかストレス発散の買い物やらで使いたくなってしまいますよね。
 
しかし、そうであってはいつまでたってもお金は貯められません。強制的に給料から天引きされる形で手元に残る金額を減らしましょう。
 
財形貯蓄は普段給与が振り込まれる口座とは別になり、また引き出すにあたって手続き
も必要です。
 
そのように自分が使える手元資金を減らすことで、お金の使い方に多少は気を使うようになり、かつ別口座でお金が貯まっていくという「節約+貯蓄」が実現できるのです。

利率が銀行よりもはるかに良い(会社によるけど)

こちらは会社によって違うと思うのですが、僕が務めている会社の一般財形の利率はなんと「3%」です。(住宅財形、財形年金はなんと「5%」です)
今の銀行の預貯金利率から考えると恐ろしく高いですね。
 
一般的に利率が高い定期預金などでもせいぜい「0.1%」程度です。
 
ほぼほぼノーリスクで「年率3%」の恩恵を受けられるなんて素晴らしいですね。
※「年間上限○万円まで」というように、もらえる配当金に上限はあります。

貯金額のコントロールはできるので、貯蓄状況について把握できる

毎月の貯金の管理って口座が同じだったり、カードからの引き落としがあったりすると一体、毎月いくらくらい貯めれているのか把握しづらくないでしょうか?
 
財形貯蓄では毎月振り込む金額、またボーナス時に振り込む金額なども設定でき、勝手に給料日に振り込んでくれるので、年単位での貯蓄状況が把握しやすいです。

毎月いくらくらい貯蓄する?

私は給与所得の「4分の1」を目安に貯蓄するのがお勧めです。
大体私は給与所得の4分の1程度を目安に貯蓄しております。
 
もっと貯蓄したいので、ボーナスなども全て財形に振り込むのも良さそうですね。(まだ手続きできていないので早めにしたいと思います。)
 
下記参考文献になります。これを読むと自分がいかに無駄遣いしているのかという事を痛感します。ぜひ貯蓄に興味がある方、貯蓄のモチベーションを上げたい方は読んでみてください。
 
本多 静六「私の財産告白」 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
財形貯蓄は貯蓄をしなきゃと思っている方にはぴったりの制度です。
結婚やマイホーム購入、子育てといった様々なイベントがあるなかで頼りになるのはやはりお金です。
不測の自体に備えてお金を貯めておきましょう。できるだけ若いうちに意識的に貯蓄を始めましょう。
 
私も財形を始めたのは社会人2年目の夏でしたが、正直社会人1年目の夏とかもっと早めに始めておけばよかったと後悔しております。
 
少しでも興味があったら、まずは会社の制度を調べてみてはいかがでしょうか。