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自分らしく人生を生きるために自分と向き合おう~「自己分析」の手段~

こんにちはKJです!
皆さまは自分という存在がどういう人間かという事をどれだけ理解しています
でしょうか?
 
僕は最近自分はいったいどういった人間なのかということについてばかり考えて
います。社会人で20代半ばというもう思春期なんてとっくに過ぎた大人がこんな
ことを考えて休日一日過どしたりするのもなんだかなーって感じですが、意外と
自分という人間についてまだまだ新しい発見があり楽しいです。
 
就活生の時に良く聞いた「自己分析」というフレーズも正直学生時代は
「意識高い系がよく言ってる言葉だ~」
くらいの感覚でちょっと見下していましたが、現在改めて自分の人生の幸福を
追求するうえで自分を深く知ることはとても大事なことだと感じております。
 
今回はその「自己分析」についての重要性に気づいたきっかけ、また自分を深く知るための手段について記載しますので、就活生や自分という人間について深く知りたいと考えている方に少しでも参考になれば幸いです。

自分と向き合おうと思ったきっかけ

今まで自分と向き合うという事をしてこなかった僕がなぜ深く自分の事を知ろうと
思ったかについて説明します。
 
一般的に自分と真剣に向き合う一つの節目は就活だと思いますが、私は「自己分析」
といったものは意識高い系がやることで、僕には必要ないと考えていました。
 
あくまで面接で想定される質問に対して相手が納得するような回答を準備できてれば、
後は学歴と人当たりでしょ、と。
 
そんな感じで就活もある程度知名度がある企業に入り、それから数年働いてても目の前
の事に慣れる事に必死で特に自分の今後について深く考えることなく日々を過ごしてきました。
 
まだ社会人経験も数年の若輩者ですが、3年目に突入したときに、時間の流れの速さに焦りを感じるようになりました。
 
「このままでは自分はただ目の前の事を黙々と進めていき、あっという間に年を取ってしまう。まずい!」と。
 
ただ、大きな目標も無く、仕事に熱中するわけでもなく、無難に物事をこなしていく生活に恐怖を感じたのです。
 
会社に本当に尊敬できて「自分もこのような人間になりたい」と思える人がいたら話は違ったかもしれません。
その人に近づくため、その人のそばで盗める技術は盗んだり、言われたことを懸命にこなしたりして日々を過ごすことに充実感を感じて、僕はこのままで良いんだと納得できたでしょう。
 
また、自分が本当に仕事が好きで熱中しており、ステップアップして具体的に達成したい目標があれば、目標達成のために試行錯誤する日々に充実感を感じることができたでしょう。
 
ただ、私の場合は局所的に仕事の進め方で尊敬できる方は周りにいますが、生き方だったり仕事だけでなく人生全般において「本当にこの人になりたい」という人がいません。
また、自分の人生をかけてでも成し遂げたい夢、目標がありません。
 
中二病っぽいかもしれないですが、これが僕の本音です。
 
自分が本当に熱中できる事、自分が本当に充実感を感じる事ができる対象が今のところ無いのです。もしくはあっても発見できていないのです。
 
ではどうすればいいか。
 
そこで浮かんだ考えが
「自分が何に喜びを感じるのか。自分がどのような人間になりたいのか。人生を充実したものにするために自分という人間を浮き彫りにする必要がある。そのためには自分という人間ともっと向き合う必要がある。」
という事です。
 
これが真剣に自分と向き合おうと考えた経緯です。
 

自分と向き合うための手段

周囲に自分がどんな人間か聞いてみよう
自分がどういう人間か知るには、自分という人間がどう他人から見えているのか聞いてみましょう。
自分が思っている自分の人物像と、他人から見える自分の人物像は少なからず差はあるはずです。
 
他人に聞くことでより自分の性格や思考方法、態度といったものが浮き彫りにできます。
 
そこで意外な発見だったり、やっぱり自分はこういう人間だと思われているんだと気づきになります。また、自分が意外と他人に影響を与えていることに気づいたりすることもできます。
 
僕は自分が他人に意外と影響を与えていることに気づけたことに感動しました。
僕がきっかけでこういう事を始めました!とかいう方がちらほらいたり。
 
他人に恥ずかしがらずに聞いてみましょう。
特に長い期間を過ごした人間に聞くのが一番有効な回答が得られるかもしれません。
 
また、他人に聞くときにはちゃんと自分の質問に対して真摯に答えてくれる人を探して聞いてみてください。
過去に自分がどんな時に喜怒哀楽を感じたか振り返ろう
「三つ子の魂百まで」ということわざがある通り、自分の性分が劇的に変わることって中々無いはずです。
自分の行動パターン、興味関心が環境が変わることで変化することはありますが、あくまで自分の根本の欲求を満たすための手段が変わっただけで、根っからの性格は変わっていないのです。
 
自分が今までどんなことに喜びを感じたか、どんなことが悲しかったかを書き出してみてください。
具体的な出来度を書き出してみることで、自分が喜び、悲しみを感じる出来事をよりグルーピングし抽象化できます。
 
・友達にサプライズして友感動させ喜ばせたときにとても嬉しかった。
・○○して人を笑わせたとき自分もうれしくなった。
・周りが暗くなっているときに自分が○○をしてなごんだ雰囲気に変えたとき
 に喜びを感じた。
「人を楽しませることに喜びを感じる。」とか。
 
すごい簡単な例ですが、今までの人生で自分の印象に残っている感情の起伏なりをできるだけ書き出してみる事で、ある程度共通している点を探ることができるはずです。
 
その共通点が、あなたが根本で本当に喜びを感じる事であったり悲しみを感じる事なのです。
これを知るだけでも日々の生活で意識が変わったりします。今自分が行っていることの先に自分が何を求めているのか、何を感じるのかを意識できます。
 
自分が意義を見いだせない事でも、意識を変える事で自分の喜びにつながるということを発見できるかもしれません。
逆に自分が楽しいと思っていることでも、意識を変えることで無意味に感じるかもしれません。
 
それはより自分がより自分らしく生きるための糧となります。
 
また、自分の過去を振り返る手段として有効な事は日記です。日々の感情を書き綴る日記を始めましょう!
 
日記の勧めについては別記事でも記載しているのでぜひ目を通してみてください。

まとめ

私も自分と向き合うという事の重要性に気づき、実践していますがまだまだ先は長いです。何なら死ぬ最後の瞬間まで納得いく答えが得られないかもしれません。
ただ、自分の人生を本当に充実させるため、自分らしく生きるためには自分と真剣に向き合わなければならないのです。
退屈な日々を過ごしている人、自分の人生の方向性、ビジョンが見えない方は自分とたくさん対話しましょう。
 
そして自分というものを知り、人生を充実させるために何をすれば考え、実行しましょう。
 
皆が自分らしく、自分の人生を楽しむのが一番です。